特許
J-GLOBAL ID:200903099985080676

スクリーン渣絞り方法とその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-174724
公開番号(公開出願番号):特開平8-013451
出願日: 1994年07月04日
公開日(公表日): 1996年01月16日
要約:
【要約】【目的】 糞が混合しているスクリーン渣でも、糞が混合していないスクリーン渣でも、容易に絞れるものを得る。【構成】 人、動物の糞が混合しているスクリーン渣をホッパーに投入し、これをスクリュー体で送って圧力を掛けて排出口より排出させて絞るようにした方法において、スクリュー体でスクリーン渣を送るときまず前記糞を水に溶かして取除き糞の殆どないスクリーン渣としてからスクリューで圧力を掛けて絞るスクリーン渣絞り方法。
請求項(抜粋):
人、動物の糞が混合しているスクリーン渣をホッパーに投入し、これをスクリュー体で送ることにより圧力を掛けて排出口より排出させて絞るようにしたスクリーン渣絞り方法において、スクリュー体でスクリーン渣を送るとき前記糞に水を加えながら粉砕して取除き糞の殆どないスクリーン渣としてからスクリューで圧力を掛けて絞るスクリーン渣絞り方法。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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