特許
J-GLOBAL ID:200903099995212678

ストレス応答性キナーゼのモジュレーターの特定方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-529455
公開番号(公開出願番号):特表2002-501757
出願日: 1999年01月27日
公開日(公表日): 2002年01月22日
要約:
【要約】本発明は、ある種のストレス応答性キナーゼのモジュレーターとして有用な化合物の特定方法に関する。より詳しくは、そのようにして特定された化合物は、例えば異常な骨吸収または血管新生に媒介される疾患または状態の治療または予防に有用である。これらの化合物は、骨粗鬆症の治療または予防、および血管再発性狭窄症、糖尿病性網膜症、黄斑変性、血管新生、アテローム性動脈硬化症、炎症および腫瘍増殖の抑制に有用である。
請求項(抜粋):
a)推定活性修飾化合物を細胞培養物と接触させること、 b)該細胞培養物のキナーゼ活性を測定し、該キナーゼ活性を、該活性修飾および化合物に接触していない細胞培養物と比較することを含んでなるストレス応答性キナーゼを活性化する化合物の特定方法。
IPC (17件):
C12Q 1/58 ,  A61K 31/66 ,  A61K 31/663 ,  A61K 31/675 ,  A61K 45/00 ,  A61P 9/00 ,  A61P 9/10 ,  A61P 19/10 ,  A61P 27/02 ,  A61P 29/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 111 ,  C12N 9/12 ,  C12Q 1/02 ,  G01N 33/15 ,  G01N 33/50 ,  G01N 33/68
FI (17件):
C12Q 1/58 ,  A61K 31/66 ,  A61K 31/663 ,  A61K 31/675 ,  A61K 45/00 ,  A61P 9/00 ,  A61P 9/10 ,  A61P 19/10 ,  A61P 27/02 ,  A61P 29/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 111 ,  C12N 9/12 ,  C12Q 1/02 ,  G01N 33/15 Z ,  G01N 33/50 Z ,  G01N 33/68

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