研課題
J-GLOBAL ID:200904000447905948  研究課題コード:9800039800 更新日:2002年11月18日

「くさび症状米」(仮称)の発生原因解明と防除対策試験(114020)

Study on elucidation of forming cause and test of protection countermeasure of the wedge symptoms rice (114020)
実施期間:1996 - 1998
研究概要:
1)放飼による被害再現試験 加害者の疑いのある小昆虫について,それぞれの種に応じた実験法を案出して放飼による被害再現試験を行い,発生原因を特定する。対象昆虫はアザミウマ類,カメムシ類,ウンカ類,アブラムシ類とする,2)症状発現に関与する登熟生理条件等の検討 1)の試験に組み合わせて,異なる栽培条件で異なるイネの登熟パターンを作り,症状発現に関与するイネの登熟生理条件を明らかにする。また,症状発現に関与する病原菌についても検討する。3)水田内小昆虫類の発生相調査 発生予察事業の対象外のアザミウマ類およびアブラムシ類について,水田およびその周辺における種構成と発生消長を調べて,本課題で検討を要する種を明らかにするとともに,多発生条件などを調べて防除対策確立の資とする。4)防除対策確立試験 1)〜3)の成果に基づき,耕種的手段(発生源の処置等)または化学的手段(他病害虫防除時の併殺等)による防除試験を行い,被害防止策を明らかにする
キーワード (5件):
水稲 ,  害虫防除 ,  病害防除 ,  発生予察 ,  有害生物
研究制度: -

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