研課題
J-GLOBAL ID:200904000487690138  研究課題コード:9800041218 更新日:2006年03月17日

可変性電子配置の創製と機能創出に関する研究

Study on preparation and function formation of the variable electronic arrangement
実施期間:1995 - 1998
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (11件):
研究概要:
1) 研究目標 電子軌道配置が外場の影響を受けやすい配位化合物を主ターゲットに、圧力、熱、光、電気等の外部刺激により、原子のd、f電子軌道配置が劇的に変化し、これにより、色変化、電気伝導度変化、磁性変化等の刺激応答が多重的に現れる化合物群の創製とその発現機構の解明を目指すと同時に、既知の化合物も含むこの種の刺激応答軌道配置物質を用いて新規な現象の発見と機能の創出を目指す。また、これらの化合物群の新現象、新機能がバルクの物性として効率的に現れるための形態制御法の開発もおこなう。 2) 研究計画 圧力、熱、光等の外部刺激により配位子場が激変する配位化合物の設計合成を試み、配位子による外部刺激の受容とそれによる中心金属のd及びf軌道配置の変化の機構を検討する。創製した物質について、その物性を効率的に出現させる形態の制御法も研究する。さらに、外部刺激による電子軌道配置の変化が、物質の光電磁気物性にどのような変化をもたらすかも調べる。平成8年度の研究内容:今までにジオキシム系の錯体で得られた物性・現象が、ジチオン系まで拡張出来るか調べる
キーワード (8件):
電子構造 ,  機能材料 ,  材料設計 ,  分子設計 ,  金属薄膜 ,  配位化合物 ,  MBE成長 ,  蒸着
研究制度: 特別研究
研究所管省庁:
経済産業省
研究所管機関:
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究予算: 1996年度: 20,139(千円)

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