研課題
J-GLOBAL ID:200904000714078312  研究課題コード:0550030391 更新日:2005年11月08日

地域資源を活用した北海道型乳牛飼養法の確立

実施期間:2002 - 2005
研究概要:
飼料自給率が比較的高い本道酪農においても、生産コストを減少させるため安価な輸入飼料に依存する傾向にある。しかし、口蹄疫やBSEの発生を契機に、食品の安全・安心という観点から、輸入飼料に依存しない自給飼料、道産飼料による家畜飼養法の確立が求められている。そこで、輸入飼料に依存せず、道産の粗飼料や農産副産物など地域資源を活用した乳牛飼養法(北海道型乳牛飼養法)を確立する。 研究内容は、1)高栄養自給飼料の生産技術体系の確立:トウモロコシ、アカクローバ、ルーピン、エンドウの栽培・調製・利用法、2)農産副産物を活用した新飼料の開発:牧草と農産副産物を混合して調製したサイレージの牛用飼料としての可能性、3)自給飼料主体の乳牛飼養法の開発:夏季は放牧草+農産副産物、冬季はサイレージ+農産副産物の飼料構成である。
キーワード (6件):
道産飼料 ,  放牧草 ,  TMR ,  小麦子実 ,  ふすま ,  大豆粕
研究制度: -

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