研課題
J-GLOBAL ID:200904001096627675  研究課題コード:9911005426 更新日:2002年12月04日

有用糖質の酵素合成と機能に関する研究

Studies on the enzymatic synthesis and functions of useful ligosaccharides
実施期間:1996 - 0
研究概要:
α-1,3-,α-1,2-,α-1,4-ガラクトシル基は,免疫細胞活性化作用,ガラクトサミン肝障害発症抑制効果,抗真菌作用によるアトピー性皮膚炎の改善効果,動物臓器の移植時の拒絶反応抑制効果,病原性大腸菌O-157の感染予防・治療効果などの様々な生理機能に関与することが報告されているが,どのガラクトシル基も効率的な合成法は確立されていない。本年度は,引き続きこれらのα-ガラクトシル基を合成できる新規なα-ガラクトシダーゼの検索を行う。さらに,応用的な観点から,α-ガラクトシル基の付加剤の酵素合成を検討する。
キーワード (5件):
ガラクトシダーゼ ,  転位反応 ,  ガラクトース ,  ガラクツロン酸 ,  受容体
研究制度: 経常研究

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