研課題
J-GLOBAL ID:200904002184668604  研究課題コード:0450022064 更新日:2003年12月15日

ポスト冷戦後(Post Post-Cold War)の情報セキュリティ国際協力

Study on information security cooperation in Post Post-Cold War
実施期間:2002 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
2001年7月9日に国連大学で行われた日米国際シンポジウム「信頼できるIT社会と国際協力」Toward a Dependable IT Society in the 21 Centuryに続く第2年度の事業として国際会議を開催し最近の国際安全保障環境における情報セキュリティおよびテロなどの新たな脅威への対応に関し、日米専門家による共同研究を行った。情報通信ネットワーク化は国境を越えて進行しているため、各国の個別的な対応では十分でなく、国際的な協力が不可欠である。我々は日本と最も関係の深い米国との間で2001年7月9日米国のテェイニー副大統領特使を初めとする米国の官民のオピニオンリーダーを招き、対応について共通の認識と理解を創出し、今後の国際協力のための政策提言と枠組づくりを図ってきたが、直後の9.11同時多発テロの発生によってこのような国際的なテロなどの脅威に対して国際間の相互連携は一層重要となってきた。日米との政策担当者・研究者との意見交換から、更に日本の近隣諸国を交えて情報セキュリティへの脅威に対する国際社会の対応に関し相互の政策への理解を促進が不可欠であると考え、会議を通して今後の国際協力のための政策提言と枠組づくりを図った。
キーワード (5件):
セキュリティ ,  危機管理 ,  安全保障 ,  日米関係 ,  国土安全保障
研究制度: -

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