研課題
J-GLOBAL ID:200904002375897573  研究課題コード:9800041162 更新日:2006年03月17日

複合系新素材のためのプロセス技術の研究

Study on process technique for the advanced composite materials
実施期間:1992 - 1995
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (5件):
研究概要:
機能性ナノコンポジットの研究では、ナノスケールの薄膜を介在させた接合系をスパッタリングにより調製し、ガスセンサ特性と個々の材料の性能との関係を明らかにした。またCoO/SiO2系薄膜は、NOガス感応特性を持ち、シリカガラスとの複合化によって生じた微細構造及び酸化コバルトの閉じ込め効果が大きな寄与をしている可能性がみられた。さらに、レーザーアブレーションによる金属複合酸化物のナノスケールの微粒子の調製についても検討した。気相法を用いた複合材料設計法の研究では、CVD法によりTiA1上へA1をコーティングし、真空熱処理によりTiA1の耐酸化性が飛躍的に向上することが判った。機能性マクロハイブリッドの研究では、機能性素材と高分子材料との複合による環境応答性材料を創製し、導出した二方向性応答発現理論との良い一致を見た。
キーワード (10件):
機能材料 ,  複合材料 ,  薄膜 ,  レーザアブレーション ,  超微粒子 ,  高分子 ,  微細構造 ,  ガスセンサ ,  耐酸化性 ,  ナノ構造
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
経済産業省
研究予算: 1995年度: 6,500(千円)

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