研課題
J-GLOBAL ID:200904003221742255  研究課題コード:9800048012 更新日:1998年06月01日

短時間微小重力場を利用した材料生成に関する基盤技術開発(第II期) 1.短時間微小重力場の利用技術の研究 (1)物質の急速加熱、急冷に関する研究 �燃焼合成法に関する研究、二重燃焼合成装置に関する研究

実施期間:1995 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
1) 研究目標 1.短時間微小重力場の利用技術の研究 短時間微小重力場を利用した材料生成に関する基盤技術開発で、短時間微小重力場の利用技術の研究として、(1)物質の急速加熱、急冷技術、(2)観察技術の高度化、(3)高精度物性計測技術、(4)材料プロセス制御技術、(5)マランゴニ対流の解明と制御の5中項目の基に、16課題を研究することによって、微小重力場における物性状態、観察技術、制御技術を横断的に知見を得ることを目的とする。 課題別で(1)では、燃焼合成法による金属合金の生成と技術開発、微小重力環境下での液滴の生成及び着火・燃焼拡がりの解明、スプレー冷却のメカニズムを解明する。(2)では、結晶成長において核形成時の状態を3方法の観察技術を用いて解明する。有機物過冷却液体の結晶出現現象を解明する。生体内カルシウムの動態を実験並びコンピュータ解析で明らかにする。(3)では、水溶液の凍結温度近傍の熱伝導率の測定又は常温における拡散計数の測定を行う。(4)では、プラズマ状態下でダイヤモンド生成の可能性を探る。(5)では、結晶界面とその近傍の液体の流れを解明する
研究制度: 科学技術振興調整費による総合研究
研究所管省庁:
文部科学省
研究予算: 1996年度: 6,979(千円)

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