研課題
J-GLOBAL ID:200904003726429250  研究課題コード:0350012898 更新日:2003年11月11日

静電電子写真方式による環境調和型 ダイレクト・プリント・システムの開発(第2報)-湿式トナー化染料を用いた高精細プリント技術の研究-

Development of environment-conscious direct printing system using xerographic process (No.2): Study of superfine printing technique using wet toner dyes
実施期間:2003 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
静電電子写真方式による新規な捺染システムは,感光体ドラムにデジタル画像を静電方式で作像(潜像)し,染料トナー(液体)をその帯電部分に付着させた後,その画像(顕像)を繊維に転写する技術である。また,この方式は,繊維に対して回転運動で印捺するために,加工速度は非常に大きく,インクジェットのようなヘッドの目詰まりはなく,さらに,市販の安価な染料を使用できる可能性がある。よって,加工コストや不上り率が大幅に圧縮できるので,高品位,高品質で新しいデザインを高精細表現可能な捺染技術として期待されている。そこで,今回,市販染料を用いた捺染用の新しい4原色染料トナーを試作し,各種繊維(綿,絹,ポリエステル)に対するバイアス電圧などの転写条件および,各色染料トナーの諸物性と染色性との関係について検討した。
キーワード (4件):
染料トナー ,  静電捺染 ,  環境調和 ,  デジタルプリント
プロジェクト実施機関 (1件):
  • 京都高度技術研究所
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 北尾 好隆
研究制度: -

前のページに戻る