研課題
J-GLOBAL ID:200904005293589365  研究課題コード:0350019900 更新日:2006年02月20日

日本の心理学史に関わる海外資料収集調査研究

Collection and survey research of overseas materials regarding the history of psychology in Japan
実施期間:2003 - 2005
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
日本の心理学史に関わる海外資料収集調査研究 日本の科学的心理学を立ち上げた先達たちは誰か。また、これらの先達たちはどこで、どのように心理学と出会ったのか。それは、主としてアメリカへの留学とその地での学びがそもそもの発端である。では、その指導者たちとは誰で、当時の心理学の状況などはいかなるものであったか。現在の心理学はなぜ今あるようにあるのか。それ以前に、学名である「心理学」の由来と語源は何か。こうした基本的な問題点は、現在でも十分に解明できているとはいえない。これらの基本的な問題解決を図る上で、当時の記録である古文書や古文献、さまざまな記録・資料類が欠かせない。あいにくそうした記録類を保管する心理学史アーカイブスは、日本にはまだない。とはいえ、世界でも、まだ3箇所が知られるのみである。アメリカ、ドイツ、オランダの心理学史アーカイブスである。これらに保管された貴重な歴史資料の調査発掘が、日本の心理学の起源を知る上でまた情報源として欠かせない。国内の調査もさることながらも同時に海外調査による資料収集が不可避である。
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (W001001002)
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 西川 泰夫(科学研究費補助助成研究(基盤研究B1))

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