研課題
J-GLOBAL ID:200904006120016331  研究課題コード:0250001477 更新日:2005年11月01日

ゆとりある生産性の高い酪農経営を目指した乳牛飼養技術の確立

Establishment of breeding technique of cow aiming at diary management having greater latitude with higher productivity
実施期間:2001 - 2005
研究概要:
酪農経営は,これまで所得の確保を目指して規模拡大と高泌乳化が進められてきたが,それに伴う飼養管理技術や飼料基盤などの条件整備が十分に整っていない経営では,労働過重やふん尿処理対策及び乳牛供用期間の短縮など新たな問題が発生している。このような状況の中で,今後の経営方向として,一層の施設改善と飼養管理の高度化による高能率・高生産型酪農への展開や,放牧など自給飼料の高度利用や地域飼料資源を活用した低投入・持続型酪農への移行が選択肢として見直されており,これらを助長するための飼養管理技術の確立が急がれている。そこで,高能率・高生産型については生産現場で活用可能な栄養モニタリングに基づく高能力牛群の栄養管理技術を明らかにするとともに,低投入・持続型については,自給飼料及び地域飼料資源の積極的な活用や放牧を取入れた飼養技術の有効性を実証し,ゆとりある生産性の高い酪農経営の展開を円滑に進めるための新たな乳牛飼養技術を確立する。
キーワード (4件):
乳牛飼養 ,  栄養管理 ,  フリーストール牛舎 ,  周産期
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (E042000000)
研究制度: 経常研究

前のページに戻る