研課題
J-GLOBAL ID:200904007751483477  研究課題コード:0150005578 更新日:2003年12月05日

マイクロサテライトマーカー遺伝子座多型情報の整備に関する研究

Establishment and maintenance of the datadase for mouse microsatellite polymorphisms
実施期間:1998 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
わが国で樹立された日本産野生マウス由来の近交系、MSM/MsおよびJF1/Msを基準にして、8種類の汎用近交系(A/J, C57BL/6J, CBA/J, DBA/2J, SM/J, SWR/J, NC/Nga,129Sv/J)および6種類の野生由来の近交系( CAST/Ei, BLG2/Ms, NJL/Ms, PGN2/Ms, SK/CamEi, SWN/Ms)を用い、1,200種類以上のマイクロサテライトマーカーの多型解析を行った。その結果は全て、国立遺伝学研究所山崎由紀子博士の協力のもとに、Mouse Microsatellite Database of Japan (MMDBJ:URL;http:// www.shigen.nig.ac.jp /mouse/mmdbj/mouse.html)に登録した。登録内容は、各マーカーの染色体上の位置(連鎖解析により確認)、PCR断片長の比較、それらの塩基対数、画像データ、PCR条件である。各マーカーの位置の平均間隔は約1.3cMで、各染色体上にほぼ均一に分布していた。これらの情報は、MSM/MsおよびJF1/Msをカウンターパートとしたときの連鎖解析やポジショナルクローニングに非常に有用である。また、MSM/Msに対する2,000種類以上のgSNPについても解析を行い、MMDBJに登録を行った。
キーワード (5件):
日本産マウス由来近交系 ,  マイクロサテライト ,  データベース ,  MSM/MS ,  JFI/MS
プロジェクト名: マウス遺伝子多型情報に基づいた遺伝子機能解析システムの開発
プロジェクト実施機関 (1件):
  • 国立遺伝学研究所
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 城石 俊彦
研究制度: 科学技術振興調整費による総合研究
研究所管省庁:
文部科学省

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