研課題
J-GLOBAL ID:200904008814352560  研究課題コード:0250003468 更新日:2005年01月20日

ナシ園における省力化栽培体系の確立 (2)ナシ園における有機物生産および管理面から見た優良草種の選択

Establishment of laborsaving cultivation system in pear orchard: (2) Production of organic materials in pear orchard and selection of excellent kind of grass from the standpoint of management
実施期間:2001 - 2003
研究概要:
園内で有機物を生産自給する草生栽培は、稲わら等の入手が困難となったこと、疫病の感染防止に効果があることから、近年、雑草草生を含めるとかなり普及している。しかし、牧草をは種しての草生栽培は少なく、雑草草生がほとんどである。牧草から、耐陰性、踏圧耐性に優れ、夏期の刈り取り回数の少ない、ダニ類の寄主とならない草種を選択した。ナギナタガヤを播種した区は、既に好適草種としているイタリアンライグラスと同程度の草量が得られ、刈取り回数が少なくでき省力的であり、ナシ園の草生栽培用の草種として選択できた。ナギナタガヤの欠点は、草の倒伏する方向によっては、局部的に雑草が発生すること、種子が靴下に付着すると刺激があり、除去しにくいことであった。
キーワード (4件):
ナシ ,  草生栽培 ,  省力化 ,  草種選択
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (E169000000)
研究制度: 経常研究

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