研課題
J-GLOBAL ID:200904009144837084  研究課題コード:9800036306 更新日:1997年11月04日

M-V試験機(ST-735-2)の風補正

Study on the wind compensation for the M-V test plane (ST-735-2)
実施期間:1994 - 1994
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
ST-735-2の試験目的はM-V型ロケットのFITH(Flre-in-The-Hole)分離の確認であり,M-V型ロケットの1,2段分離時の飛しょう環境を模擬することが重要となる。従来の風補正の主目的は落下点位置分散の低減であり,ある秒時での速度方向(アジマス/エレベーション)がノミナルと一致するように,ランチャー角の方位角/上下角を設定している。この時,高度で規定された各風の層(layer)に一定の単位風が吹くときの速度方向分散の感度係数をあらかじめ求めておいて,当日の風データを用いてランチャー角を決定することになる(感度係数法)。しかし,ST-735-2では,ランチャー角の方位角/上下角は,1,2段分離時の高度及び速度のアジマス方向がノミナルと一致するように補正を行った。また感度係数にはよらずに直接,3次元6自由度シミュレーションプログラムを収束計算させた(収束計算法)
キーワード (8件):
打上ロケット ,  風 ,  補正 ,  感度解析 ,  発射台 ,  弾道軌道 ,  方位角 ,  計算機シミュレーション
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

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