研課題
J-GLOBAL ID:200904009397243660  研究課題コード:1468 更新日:2013年10月07日

哺乳類人工染色体の開発と個体の形質転換への利用

実施期間:1997 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
ヒト21番染色体に由来しCENP-B boxの存在するI型アルフォイド配列を50-100kb有するYACやBACをヒト培養細胞HT1080に導入して、細胞分裂周期を通じて安定に維持継承されるミニ人工染色体(HAC or MAC)を形成する方法を確立した。HACに本来の制御領域を持つ巨大な遺伝子を組み込み、正しい制御下で発現させることに成功した。HACをマウス胚性幹細胞に移入し、この胚性幹細胞を用いてHACを持つキメラマウスを作出した。HACは哺乳類細胞や個体に使用しうる挿入容量が高く安定維持可能なベクターとして機能することを明らかにした。
研究制度: 戦略的創造研究推進事業(チーム型研究)
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
研究予算: 0(千円)
報告書等 (4件):
上位研究課題 (1件):

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