研課題
J-GLOBAL ID:200904009505978133  研究課題コード:6000001656 更新日:2007年12月21日

複合電磁波による汚泥減量化装置の研究開発

The Development Research for Equipment to Reduce Excess Sludge by Complex Electromagnetic Wave
実施期間:2005 - 2006
研究分野 (1件): 環境関連化学
研究概要:
従来の装置では必要であった高周波導波路や整合器等が不要の為,コンパクトであり,反射波によるマグネトロンへの負荷が無く,長寿命で低コストな汚泥減量化装置の開発をした.開発装置による汚泥減量化の最適処理条件を検討した結果,電解処理との組み合わせにより,汚泥減量化率57%の結果を得た.また,処理時間の短縮と省エネを考慮し,処理前後の汚泥間での熱交換を行う事で処理量0.41トン/日を達成した.汚泥減量化は,加熱による細胞成分の漏出,加熱可溶化,マイクロ波・プラズマ光による細胞壁損傷による細胞成分の漏出,細胞成分の分解(可溶化,CO2化)が複合している.これらの効果をCOD測定や顕微鏡観察により検討した結果,可溶化効果が最も大きかった.
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 橋本卓也
研究制度: 受託研究

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