研課題
J-GLOBAL ID:200904009898217066  研究課題コード:9800036347 更新日:1997年11月04日

溶融シリケートの赤外分光

Study on infrared spectroscopy of the molten silicates
実施期間:1994 - 1994
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
本研究は,溶融スラグの構造に関する知見をうることを目的とし,赤外発光法とホットサーモカップル法を組み合わせた高温融体測定法を開発した。ホットサーモカップル法とは,熱電対を単に温度検出のために用いるのではなく,加熱,試料保持を同時に使用できる方法である。ホットサーモカップル法により,CaO-Al2O3二元系スラグの共晶点付近の状態図を作成した。溶融状態における発光スペクトルを測定した(1000,1500°C)。その結果,固,液相温度はほぼ文献値に近い値が得られ,ホットサーモカップル法による測定温度は正確であることがわかった。また,高温においても十分なスペクトルが測定され,特定の分子の存在,分子振動の状態を確認できた
キーワード (12件):
スラグ ,  融解塩 ,  けい酸塩 ,  酸化カルシウム ,  アルミナ ,  二成分系 ,  赤外分光法 ,  熱電対 ,  加熱 ,  分子振動 ,  赤外発光スペクトル ,  状態図
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

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