研課題
J-GLOBAL ID:200904010877628994  研究課題コード:17 更新日:2013年10月07日

後藤磁束量子情報プロジェクト

実施期間:1986 - 1991
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
磁束量子は、情報処理の観点からみると、高速動作が可能、熱の発生が極めて少ない、空間を介した回路結合が可能という特性を秘めています。本プロジェクトでは、この磁束量子が情報信号の媒介となりうるか、さらには回路化、高集積化することにより超高速コンピューターとして使えるかについて探求しました。 研究により、パラメトロンの原理をもとに超伝導回路内の磁束量子に変化を起こさせる素子(磁束量子パラメトロン)を作成し、これを用いた回路で、16GHzの超高速スイッチング動作等を実現しました。さらに、磁束量子パラメトロンに適したコンピューターアーキテクチャの構築、レーザ光掃引による極微弱磁場環境の実現など、超高速情報処理体系の実現の手掛かりを得ました。
研究制度: 戦略的創造研究推進事業(総括実施型研究)
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
研究予算: 0(千円)
上位研究課題 (1件):

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