研課題
J-GLOBAL ID:200904012170470874  研究課題コード:0150002351 更新日:2001年03月16日

地震による斜面崩壊発生機構に関する調査

Study on the mechanism of slope collapse by earthquake
実施期間:1997 - 1999
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
兵庫県南部地震において、斜面上部のアンカー工頭部等の急傾斜地崩壊防止施設に軽微な損傷が確認されたが、倒壊等によって災害防止機能を喪失することなかった。このことから、現行の設計基準については基本的に見直す必要は当面見あたらないと答申されている。しかし、がけ崩れに対する地震動の影響については不明点が多いことから、斜面の地震応答特性の解明、斜面の形状等による地盤の変位量の相違について長期的に検討を進めていく必要があると報告されている。そこで、地震に起因する斜面崩壊に対する適切なアンカー工の設計や2次災害防止などの緊急調査を効果的に行うための基礎資料を得ることを目的として、急傾斜地における地震時のアンカー工の挙動の計測及び解析を行った。
キーワード (13件):
斜面 ,  地震応答特性 ,  解明 ,  地盤 ,  変位量 ,  斜面崩壊 ,  アンカー工 ,  設計 ,  2次災害防止 ,  基礎資料を ,  挙動 ,  計測 ,  解析
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
国立研究開発法人土木研究所

前のページに戻る