研課題
J-GLOBAL ID:200904012244152780  研究課題コード:9800027981 更新日:2001年11月14日

杭基礎の耐震性および山留め架構の挙動

Seismic resistance of pile foundation and behavior of earth retaining construction works
実施期間:1993 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
1) 地盤の液状化時の杭基礎の耐震性、a) 地震において、地盤が液状化した場合、建物-杭基礎連成系の固有値は、低層建物ほど変動し、それによる液状化の影響は大になるこどが判断される。b) 液状化時の杭の発生応力は、上記の連成系の地震応答にも大きく影響されるが、液状化時の地盤反力および表層地盤の剛性低下により、大きく増大する。c) 上記の液状化時の、建物応答また杭の発生応力は、地下室が深くなるほど減少し、構造物の液状化対策の一つとして、地下室を深くすることが挙げられる。2) 山留め架構の挙動、a) 軟弱地盤における大平面の山留め架構とて、剛性の高いT字型山留め壁を適用した自立山留め架構(自立高さ:12.2m)。b) 大平面、大深度の山留め壁として,30m自立の、半径140mの円形山留め架構、等の挙動解析を行い、検討を行ってきた。その結果、これらの新しい山留め架構の挙動は、従来の切梁工法とかなり異なることが判明した
キーワード (10件):
杭基礎 ,  耐震性 ,  耐震構造 ,  耐震設計 ,  基礎地盤 ,  地盤支持力 ,  建築物 ,  土留め ,  支持構造物 ,  液状化
研究制度: 経常研究

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