研課題
J-GLOBAL ID:200904014411268896  研究課題コード:9800045436 更新日:1998年03月03日

消化器癌発生の実験的研究 DEN誘発キメラマウス肝発癌過程における単ならびに多クローン性病変

Experimental study on digestive organ carcinogenesis Monoclonal and polyclonal lesion in chimera mouse DEN induction liver carcinogenic process
実施期間:1995 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (6件):
研究概要:
diethylnitrosamine(DEN)誘発肝発癌において,小増殖巣,腺腫,肝癌のクローン性の検討を行った。C3HとBALB/3の初期胚を用いて集合法によりキメラマウスを作成し,DEN10mg/kgb.w.を腹腔内投与(i.p.)し,観察した。キメラマウスの肝をマイクロウェーブ照射した後,アルコール固定を行い,パラフィン包埋後,切片を抗C3H系統特異モノクローナル抗体を用いて,免疫組織化学的に染色し,C3H由来細胞の分布を検討した。C3HとBALB/c系マウスには肝癌の発生に明らかな系統差と性差が認められる。キメラマウスの同一個体において系統差と性差がどのような機構で維持または修飾されるか検討を進める
キーワード (5件):
肝臓腫よう ,  腫よう過程 ,  系統差 ,  性差 ,  動物実験
研究制度: 経常研究

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