研課題
J-GLOBAL ID:200904014807027344  研究課題コード:9800046690 更新日:1998年06月01日

鋼構造部材の変形能力規定要因に関する研究

実施期間:1993 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
鋼構造部材の変形能力を規定する要因には、局部座屈、横座屈耐力等の座屈現象によるものと、引張材、接合部等における材の破断によるものがある。このうち、座屈については、座屈が塑性域でおこる場合には実験的解明が不可欠である。この変形能力を規定する要因には、幅厚比や細長比のような座屈パラメーターの他に、鋼材の降伏比や、複数の座屈の連成等がある。また、材の破断を伴う場合には、はり端スカラップの場合のように、形状による要因、材料の要因、溶接条件の要因等複数の要因があり、実験的解明が不可欠である。本研究は、これらの点に着目し、鋼構造部材の変形能力規定要因に関する要因の中から、座屈現象における降伏比及び座屈挙動、はり端の破壊現象における材料、形状、溶接条件の影響を実験的に解明することを目的とする。
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究予算: 1996年度: 1,340(千円)

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