研課題
J-GLOBAL ID:200904014923514511  研究課題コード:9800036275 更新日:2003年02月17日

移動管中における三体結合反応の古典的モデル

Study on the classic model of three-body bonding reaction in a transfer tube
実施期間:1994 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
三体結合反応A+B+C→AB+Cは,気相中で,原子AとBから分子ABができる過程として重要である。三体結合反応についてビーム実験は不可能であり,通常は,温度Tの熱平衡の下で速度定数k(T)が測定されている。しかし,移動管法では,イオンAの実効温度Teffと気体分子BとCの温度Tgを独立に与えて,速度定数k(Teff,Tg)が測定される。この場合の非熱的依存性を理解することを目的として,熱平衡を仮定せずに微視的過程を記述する簡単な古典的モデルを構築した。実験結果を説明するためには,さらにモデルの改良が必要である
キーワード (7件):
気相反応 ,  反応速度 ,  三体問題 ,  温度依存性 ,  モデリング ,  原子-イオン衝突 ,  ドリフトチューブ
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

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