研課題
J-GLOBAL ID:200904014977006384  研究課題コード:9800025806 更新日:1995年03月17日

火山地域における土砂災害予測手法の開発に関する国際共同研究 1.土砂災害発生場に関する研究 (1)岩屑発生場に関する研究 �火山地形情報解析に関する研究

International joint study on the development of prediction methods for mudflow deposit damages in volcanic areas (1) Study on analysis of volcanic landform information
実施期間:1990 - 1992
研究概要:
1) 研究目標 火山地域では、噴火による直接的危険性に加えて、急傾斜・成層構造という地形的不安定性により大規模な土砂移動現象が発生しやすく、災害の激甚性は極めて高い。災害発生時において被害を最小限にとどめるためには、災害危険域及び被災程度の詳細な想定・予測を行うことが、極めて重要となる。そのため、移動土砂量及びその流送域・到達範囲の推定技術に関する研究を行う。研究実施にあたっては、国内にとどまらず災害事例並びに観測・研究実績のある諸外国と連携を図ることにより、効果的に研究を推進する。 2) 研究計画 (1) 地形学的分析やボーリング等による岩屑流発生場に関する調査 (2) 融雪による大規模泥流発生機構の解明のための研究 (3) トレンチ等による堆積様式に関する調査 (4) 映像データ解析等による土砂流動メカニズムの解析 (5) 土砂移動シミュレーションコードの開発を主とした研究を行う
研究制度: 科学技術振興調整費による総合研究
研究所管省庁:
文部科学省
研究予算: 1994年度: 6,329(千円)

前のページに戻る