研課題
J-GLOBAL ID:200904014978262082  研究課題コード:9800045554 更新日:2003年02月27日

亜硫酸ガスの測定におけるオゾンの妨害

Ozone interference in the determination of sulfur dioxide
実施期間:1997 - 1998
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
DasguptaのBFA法はオゾンの妨害が無いと報告されている。しかし,亜硫酸ガスとオゾンの混合ガスを用いてテストを行ったところ,0.2ppmのオゾン濃度において,-10%程度の妨害が認められた。これは,亜硫酸ガスが吸収剤のホルムアルデヒドと反応するよりも速くオゾンと反応する為である事が分かった。このメカニズムの詳細を明らかにすると共に,妨害を除去する方法についても検討した。妨害を除去するには吸収液にオゾンの分解剤としてスルフィドを加えるのが有効であり,定量反応に影響を与える事はなかった
キーワード (9件):
オゾン ,  二酸化硫黄 ,  妨害成分 ,  ホルムアルデヒド ,  公害計測 ,  吸着剤 ,  添加物効果 ,  スルフィド ,  定量分析
研究制度: 経常研究
研究予算: 1997年度: 0(千円)

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