研課題
J-GLOBAL ID:200904016271236770  研究課題コード:9800042182 更新日:2001年12月11日

ASTRO-E搭載X線マイクロカロリメータ検出器(XRS)の開発

Development of X-ray micro-calorimeter mounted on ASTRO-E
実施期間:1995 - 1999
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (12件):
研究概要:
XRSは世界で初めて衛星に搭載されるX線用のマイクロカロリメータアレーである。XRSは,0.5-12 keVのエネルギー範囲のX線を約12eVというこれまでにない高いエネルギー分解能で検出する検出 器であり,日米の共同により開発が進められている。軌道上では,固体ネオン・液体ヘリウム・断熱 消磁の3段冷却システムを用いて,マイクロカロリメータアレーを65mKに冷却する。検出器の開発と ならんで,この冷却システムの開発も重要であり,科学的に大きな成果を得るため軌道上で2年以上 の寿命を確保することが要求されている。また,強度の強いX線源の観測を行うため,回転式のX線 フィルター装置が前面におかれることになっており,その開発も並行して進められている。
キーワード (5件):
天文衛星 ,  カロリメータ【素粒子】 ,  X線検出 ,  観測装置 ,  observation
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

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