研課題
J-GLOBAL ID:200904016541436408  研究課題コード:0650033120 更新日:2008年03月27日

初心臨床心理士によるスクール・カウンセリング実践の意義と問題点

An Investigation on Problems and Merits of School Counseling Practice for Beginning Clinical Psychologists
実施期間:2005 - 2007
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究分野 (1件): 臨床心理学
研究概要:
現在、学校の中に入り込んで行なうスクール・カウンセリング実践が急速に増えている。学校場面は個別心理臨床における方法論がそのままでは通じにくく、高いレベルの心理臨床能力を求められる場である。しかもこのスクール・カウンセリングのほうが従来の個別心理臨床領域よりも心理臨床家の需要が多く、大学院修士課程修了直後から勤務し始めることが増えている。多くの初心の臨床家は、大学院で教えられたこととのギャップに悩みつつ心もとなさを抱えながら、必死に活動しているのが実情である。本研究はこの初心の臨床家の実践事例をていねいに検討することで、どのような困難にぶつかり、それを乗り越えるにはどうしたらいいのか、ということについて方向性を見出し、初心者が行なうスクール・カウンセリングの意義と問題点を見出すことを目的とする。
研究制度: 特別研究
研究予算: 2007年度: 1,300(千円)

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