研課題
J-GLOBAL ID:200904016811551204  研究課題コード:9800046683 更新日:2003年12月15日

大断面木造建築物の材料劣化と部材及び架構性能

Material degradation of architecture of timbers with large cross sections and the performance of members and frames
実施期間:1996 - 1998
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
大断面木造建築物の性能低下は架構や部材を構成する材料の含水率変動や生物・物理的劣化等による長期的な強度低下に一因するものであるが、大断面木部材を用いた建築物の長期的な性能に関しては未だ不明な点が多く、水分変動や劣化による材料強度の低下と部材や架構の性能低下を定量的に関連づけて分析した研究例はきわめて少ない。本研究では材料強度の低下により部材及び架構の性能がどのように低下するかを予測することを目的とし、大断面木造建築物に使用される木材及び木質材料の物理劣化と生物劣化による強度低下に関するデータと接合材料の錆害等による性能低下に関するデータを用いて大断面木部材及び架構の性能低下を定量的に算定するための手法を提案するための基礎資料を整備する。
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究予算: 1998年度: 878(千円)

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