研課題
J-GLOBAL ID:200904016842391019  研究課題コード:0150002446 更新日:2001年03月16日

近接施工時の補強方法に関する試験調査

Examination and investigation regarding reinforcement method when new constructed articles are made close to existing articles
実施期間:1996 - 1999
研究概要:
都市における橋梁基礎と既設構造物との近接施工では、周辺地盤の変状を抑止するために、近年、薬液注入工法や機械攪拌工法などによる地盤改良が実施される事例が多い。しかし、地盤改良工法は、改良範囲や仕様と改良効果の関係、特に改良地盤の強度やそのばらつき、変形特性などが把握されておらず、経済性と信頼性の高い設計法が確立されていない。また、施工とその改良効果にも多くの課題が残されており、地盤改良の合理的で確実な設計方法と施工・品質管理法の確立が望まれている。11年度は、これまでに実施した遠心力載荷模型実験から、改良地盤と盛土及び周辺地盤の関係を明らかにするため、周辺地盤条件と支持形式、改良形式による変位を比較した。また、改良地盤の品質管理手法では、前年度に引続き実現場の改良地盤を対象にロ-タリ-サウンディングの適用性を検証した。
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
国立研究開発法人土木研究所

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