研課題
J-GLOBAL ID:200904017797777560  研究課題コード:6000000810 更新日:2007年05月11日

「れいめい」 プラズマ電流モニターによる飛翔体近傍プラズマパラメータの観測

実施期間:0 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (5件):
研究分野 (1件): その他
研究概要:
2005年8月に打ち上げられた小型科学衛星「れいめい」(INDEX)は,オーロラ帯の背景プラズマパラメータ(密度,温度)を高い空間解像度で観測を行う測器として,インピーダンスプローブによる簡易型のプラズマ電流モニター(以下CRM)を搭載している.CRMは,衛星構体の電位による測定への影響を最小限にする為,2つの電極センサーを1対として差動型とする方式も採用し,衛星のラム側,側面,ウェイク側にそれぞれ1対配置する事によって,ウェイク,光電子等の影響を取り除く事が出来る様に考慮した設計となっている.打ち上げ後の観測開始から順調にデータの取得を続けており,オーロラ帯のような振り込み粒子がある環境下において,プラズマパラメータを高空間分解能で観測を行いデータを蓄積するとともに,並行して飛翔体環境シミュレーションを実施し,飛翔体の帯電,近傍プラズマ環境解析に役立てている.
研究制度: -

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