研課題
J-GLOBAL ID:200904018586229813  研究課題コード:9800036345 更新日:1997年11月04日

リサイクル性を考慮したTi-Al合金の開発

Study on development of Ti-Al alloy considered on its recycling use
実施期間:1994 - 1994
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
Ti-Al融体は非常に活性で,溶解中の雰囲気,るつぼ等からの汚染に敏感である。また,アルミニウムの蒸発損失が著しく,成分が不均一になるなど,製造が極めて困難である。チタンとの親和力が非常に強い酸素は機械的性質に悪影響を及ぼすと予測される。本研究ではTi-10mass%Al合金をプラスマアークおよび電子ビーム溶解装置で連続溶解し,組成および酸素濃度を変化させた試料を作製し,機械的性質に及ぼす酸素と化学組成の依存性を調査することを目的としている。結果としては,酸素含有量の減少と共に硬さは低下し,引張試験における強度及び延性は向上することがわかった。また,高温引張試験により強度において逆温度依存性があることがわかった
キーワード (11件):
チタン合金 ,  アルミニウム含有合金 ,  プラズマアーク融解 ,  電子ビーム融解 ,  清浄度 ,  酸素 ,  濃度依存性 ,  硬度 ,  引張強さ ,  延性 ,  温度依存性
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

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