研課題
J-GLOBAL ID:200904019975590706  研究課題コード:0150002050 更新日:2001年03月28日

大変形を受けた接合部の補強及び補修に関する研究

Study on reinforcement and repairing of joints received large deformation
実施期間:2000 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (3件):
研究概要:
日本の伝統的架構様式は、高い強度を発揮させることが困難であっても大変形を許容する粘り強さが特徴であり、そこには現在の強度主体の評価では測り得ない耐震性が隠されていると考える。また、阪神大震災で被災した建物や既存建築物の多くが、耐震的な補修あるいは補強を必要としているがこれを意図した研究はなく、資源有効利用の観点からもこの分野の技術を確立しておくことが重要である。本研究では、小中地震等によって変形を経験した接合部が、同じ規模あるいはより大きな規模の地震を受ける場合の挙動について把握する。またその接合部に生じる破壊形態の水準毎にどのような補修及び補強が可能であるか、その効果がどの程度なのか検討を行う。
研究制度: 経常研究
研究所管機関:
国立研究開発法人森林総合研究所

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