研課題
J-GLOBAL ID:200904021334428431  研究課題コード:1297 更新日:2013年10月07日

神経結合の形成、維持、再編成を制御する分子機構の解明

実施期間:1996 - 2001
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
ニューロピリンは神経軸索ガイダンス因子セマフォリン(semaphorins)の受容体である。我々は、相同組み換えによりS e m a 3 A 遺伝子、並びにS e m a 3 A の特異的な受容体であるNeuropilin-1遺伝子の機能を破壊したマウスを作製し、その表現型の解析を行い、Neuropilin-1を介したSema3Aシグナルが軸索ガイダンスのみならず、細胞の移動をも制御し、秩序だった末梢神経系と交感神経系のパターンの形成に重要な役割を果たしていることを明らかにした。さらに、ニューロピリンは他の膜分子プレキシンと複合体を構成して、クラス3セマフォリンの受容体として機能すること、また、プレキシン自身に直接結合するセマフォリンが存在することを明らかにした。
研究制度: 戦略的創造研究推進事業(チーム型研究)
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
研究予算: 0(千円)
報告書等 (4件):
上位研究課題 (1件):

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