研課題
J-GLOBAL ID:200904021642243256  研究課題コード:0350010393 更新日:2003年12月15日

ラークスパーの芯止まり症の被害に関する調査

Survey on the damage by self-topping symptom of Larkspur
実施期間:2002 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
ラークスパー(和名:千鳥草)はキンポウゲ科の1年生草花で近年切り花として人気のある花である。本道では特に空知および石狩地方を中心に栽培が盛んである。また平成13年度に当場において新しい育苗法が開発され(「ラークスパーの稚病育苗技術」,平成14年普及奨励),さらに作付けが伸びることが予想される。ラークスパーの心止まり症は抽台直前に頂芽が腐敗する症状で,切花品質の良い晩生品種に発生が多く,商品価値のある花が収穫できないため栽培上大きな問題となっている。本症は平均して2割ほどの減収要因となっていると言われているが,発生実態は不明であるが,最近ラークスパーの秋切り作型の普及により発生は増加傾向にある。本課題では一般圃場における発生状況の早急な把握を行うとともに,病理学的手法により原因の特定を行い,防除対策への予備的資料を整えることを目的とする。(花・野菜技術センター)

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