研課題
J-GLOBAL ID:200904022009374208  研究課題コード:0250005065 更新日:2005年01月26日

マグネシウム合金の低環境負荷型表面処理技術の開発 フッ化物,クロム酸を使用しない陽極酸化処理条件の検討

Development of surface-treating technology of low environmental load for magnesium alloys
実施期間:2001 - 2003
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (9件):
研究概要:
マグネシウム合金は,低比重で比強度が高いため,航空機・車両・コンピュータ関連機器・携帯電話・ビデオカメラ等,軽量化が望まれる分野での用途が拡大している。マグネシウム合金は,化学的活性が高く腐食しやすいため,一般的には表面処理として塗装が施されている。しかしながら,近年の環境意識の高まりとともに,リサイクルに不利な塗装を行わずに,従来では塗装下地処理として用いられてきた化成処理や陽極酸化処理単独で耐食性を向上させる方法,さらに,排水処理コストの高い有害物質(クロム酸,フッ化物等)を使用しない表面処理方法が要求されている。そこで本研究では,H12年度に予定しているマグネシウム合金の表面処理に関する文献調査や予備実験の結果を踏まえて,化成処理と比べて,耐食性だけでなく耐摩耗性においても有利と考えられる陽極酸化処理を主体として,これに他の方法(蒸着法,スパッタ法,ゾルゲル法やめっき等)を併用することで,環境負荷が小さく,耐食性等に優れた表面処理技術を開発する
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (E247000000)
研究制度: 共同研究

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