研課題
J-GLOBAL ID:200904022623338960  研究課題コード:9800039822 更新日:2002年11月18日

クリーン農産物の品質変動の実態解析(123411)

Study on actual state analysis of quality flucation of the clean crops(123411)
実施期間:1996 - 1997
研究概要:
近年,健康に対する関心が高まっており,そのため農作物に農薬をなるべく使わないことが望まれている。また,化学肥料の多量施肥による地下水の汚染や農作物に対する悪影響を懸念する声や要望も大きくなっている。しかし,農薬や化学肥料を減らした農産物はロットが小さいことや,通常の流通と別の扱いを受けている可能性があるなど,鮮度上不利益な扱いを受けることが予想され,その実態を明らかにすることで問題点の抽出を行う。そのため,まず,実態の聞き取り調査を行い,さらに,減農薬,減化学肥料の農産物と慣行栽培農産物との比較で品質,特に内部成分について,流通・貯蔵中の差の要因解析を行い,その結果をもとに減農薬,減化学肥料農産物の最適流通法を目指す。1)クリーン農産物の流通・貯蔵実態調査 ホウレンソウ,キャベツ,タマネギについて,生産者から消費者に至る経路の類型を作成する。2)クリーン農産物の輸送時における品質変動 ホウレンソウ,キャベツについて,慣行栽培農産物とクリーン農産物の流通温度条件と内部成分の関係を明らかにする
キーワード (6件):
ホウレンソウ ,  キャベツ ,  タマネギ ,  品質 ,  食品流通 ,  貯蔵
研究制度: -

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