研課題
J-GLOBAL ID:200904022840698109  研究課題コード:9911003349 更新日:2002年11月18日

機械化適性及び耐病虫性を強化した寒地向き煮豆,納豆用の高加工適性品種・系統の育成

Breeding of varieties and lines highly suitable for boiled beans and fermented beans for cold areas showing enhanced suitability for mechanized processing and insect-pest resistance
実施期間:1999 - 2001
研究概要:
機械化適性,耐病虫性を複合的に備えた煮豆,納豆用の高加工適性品種・系統を育成する。 (成果) 1)煮豆用極大粒の「ユウヅル」,納豆用小粒「スズマル」は高加工 適性大豆品種として実需者の評価は高いが,ダイズわい化病, シストセンチュウ抵抗性がない (中央農試1971,1988育成)。 2)ダイズわい化病抵抗性強〜やや強の「ツルコガネ」,「ツルムスメ」, 「いわいくろ」を育成したが,シストセンチュウ抵抗性がない (中央農試1984,1990,1998)。 3)ダイズわい化病抵抗性強,ダイズシストセンチュウ抵抗性強であ る納豆用小粒の「中系334号」を育成したが収量性が不十分である (中央農試新用途畑作物,1997)。 4)育成系統の近赤外分光分析による蛋白・脂肪含有率の測定および テクスチャーアナライザー等による蒸煮大豆の特性評価をルーチン化 した(中央農試高品質輪作1995,新用途畑作物1997)。
研究制度: -

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