研課題
J-GLOBAL ID:200904023484713110  研究課題コード:9800040181 更新日:1998年02月17日

神経-グリア相関の病理

Pathology of nerve-glia correlation
実施期間:1995 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
グリア細胞は神経細胞に優るとも劣らず,神経系の発達,形態/機能の維持のためには重要な役割を担っている細胞であり,神経-グリア相関の病理を明らかにすることは,神経細胞,神経線維の変性に重要な知見を提供する。その様な観点から,神経変性疾患におけるグリアの変化について当研究部門で導入したGallyaS-Braak法を用い検索した結果,グリア細胞に惹起されるタウ蛋白のエピトープを有する異常線維性構造を多種類見いだした。それらは,新しい構造物であり,今後疾病の診断,疾患単位の確立,神経変性の機序の解明といった問題の解決に寄与することが考えられる
キーワード (5件):
グリア細胞 ,  神経細胞 ,  神経線維 ,  ニューロパシー ,  エピトープ
研究制度: 経常研究
研究予算: 1996年度: 0(千円)

前のページに戻る