研課題
J-GLOBAL ID:200904025786939269  研究課題コード:9800025740 更新日:1995年03月23日

糖鎖の構造・機能解析のための共通基盤技術の開発に関する研究(1) 2.糖鎖の再構成、組替え、修飾技術の開発 (2)糖鎖関連酵素阻害剤の合成,利用技術の開発

Study on development of common fundamental technologies for the struc ture and function analyses of carbohydrate chains (2) Development of systhesis and utilization technologies for carbohydrate chain related enzyne inhibitors
実施期間:1991 - 1993
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
1) 研究目標 糖鎖レベルにおける生体機能調節機構解明のための基盤技術を開発することを 目標に、特異的な糖鎖認識能を有する蛋白質素材(酵素、レクチン、単クローン抗体など)の開発、 細胞、実験動物レベルで糖鎖の微細構造を操作することによって糖鎖の生理機能を解析する 逆向き遺伝学技術、直接糖鎖や複合体そのものへアプローチできる合成化学的手法の確立、 さらに、複合糖質及びそれから切り出した糖鎖の精製、分離や構造解析に関する技術の高度化 と先導的機器分析技術の開発等を行う。 2) 研究計画 (1) 遺伝子工学に連結する糖鎖 機能解析技術の開発 糖鎖の生合成過程を解明し、さらに糖鎖に含まれる生理活性を解析 するための基盤技術となる糖鎖関連酵素、コア蛋白質、糖鎖認識物質の分離、クローニング、 大量製造、細胞レベルでの操作技術について研究する。 (2) 糖鎖の再構成、組換え、 修飾技術の開発 化学的に糖鎖を修飾あるいは再構成することによって、構造と機能の関係 を解析し、さらに、機能的に有用な糖鎖や配糖体を再構成するための基盤技術について研究する。 (3) 先導的糖鎖構造解析技術の開発 糖鎖の分離、精製、構造解析の高性能化、 自動システム化を可能とする技術開発の研究を行う
キーワード (13件):
糖配列 ,  分子鎖 ,  糖蛋白質 ,  複合体 ,  化学修飾 ,  構造活性相関 ,  再構成 ,  グリコシルトランスフェラーゼ ,  酵素阻害剤 ,  化学合成 ,  分子設計 ,  炭水化物 ,  配糖体
研究制度: 科学技術振興調整費による総合研究
研究所管省庁:
文部科学省
研究予算: 1993年度: 10,822(千円)

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