研課題
J-GLOBAL ID:200904025835593888  研究課題コード:9800040182 更新日:2004年11月29日

てんかんの外科病理学

Surgical pathology of epilepsy
実施期間:2003 - 2007
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
難治性てんかん患者に対して、脳外科的な根治的療法が近年特に行われており、良好な結果を生み出している。その外科的切除脳を診断し、臨床像、画像所見との対応などを検討することにより、難治性てんかんの疾病構造を明らかにするとともに、ケアおよび外科手術を主とする治療法の選択などの検討に寄与することを目的としている。神経病院脳外科と共同で病院開所以来の手術例300余例を病理学的に再検し、疾病構造の特徴として、1) 大脳の微細な形成異常が予想以上に多いこと、2) 側頭葉てんかんで海馬硬化を代表とする内側病変のみならず、外側病変も有することがあること、3) 皮質の形成異常と腫瘍性病変が同一部位あるいは連続部位に共存することがあること、など新知見を整理した
キーワード (6件):
てんかん ,  脳疾患 ,  脳外科学 ,  側頭葉 ,  海馬 ,  皮質
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (J183000000)
研究制度: 経常研究

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