研課題
J-GLOBAL ID:200904026025145036  研究課題コード:9800008499 更新日:2001年03月21日

コンクリート構造物におけるアルカリ骨材反応抑制対策

Study on inhibitation of alkali-aggregate reaction by using tuff-containing zeolite
実施期間:1990 - 1992
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (4件):
研究概要:
アルカリ骨材反応に起因するコンクリートの膨張を抑制するため、アルカリ骨材反応性の高い骨材の一部を陽イオン交換能の大きいゼオライトを含む凝灰岩で置換し、その効果を検討した。モルタルバー法では、凝灰岩混合比0%で膨張率0.250%(材令3ヶ月)のものが、混合比5%で約1/10の0.022%、混合比10〜20%で約1/25の0.010%凝灰岩比率を増やすことにより著しく低減した。これはゼオライトがコンクリートの細孔溶液中のNatイオンを捕捉するためと考えられる。
キーワード (6件):
アルカリ骨材反応 ,  コンクリート ,  ゼオライト ,  陽イオン交換能 ,  凝灰岩 ,  膨張抑制
研究制度: 経常研究
研究予算: 1990年度: 2,000(千円)

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