研課題
J-GLOBAL ID:200904026200953035  研究課題コード:1897 更新日:2013年10月07日

新素材の原子配列設計制御プロジェクト

実施期間:1990 - 1995
実施機関 (2件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
物質の性質に原子配置等の内部構造が深く関与していることに着目し、原子分子レベルの物質に関する基礎理論をもとに、計算材料の科学的視点からコンピューターシュミレーションを行い、物質の構造や特性を理論的に予測するとともに、原子分子レベルの実験実証をあわせ行って、新素材、新物質創出への道筋を明らかにすることを狙いとして研究を進めました。 鉄鋼、超合金、金属間化合物等の全属材料およびGa、As、Si系等の半導体材料を用い、結晶粒界、相平衡、相界面、結晶表面、積層欠陥等を任意に設計し、制御する研究により、Ni基超合金中の原子配置予測法の確立、超強力鉄ファイバーの強化メカニズムの解明、応力と温度が同時に変化する複雑環境下での鋼の相変態シュミュレーション法の確立、Ga、As、Si、Geについて分子線エピタクシー(MBE)結晶成長機構の解明、RHEED(反射電子回折)強度の解析に成功するなどの成果が得られました。
研究制度: 戦略的創造研究推進事業(ICORP型研究)
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
研究予算: 0(千円)
上位研究課題 (1件):

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