研課題
J-GLOBAL ID:200904026294720772  研究課題コード:0650033117 更新日:2008年03月27日

児童の算数文章問題解決プロセスに関する心理学的研究

実施期間:2005 - 2007
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究分野 (1件): 教育心理学
研究概要:
小学校算数科において文章問題を苦手とする児童が多いことは、一般的によく知られている。文章問題を解決するためには、児童は(1)文章を読んで理解し、(2)文章の中の既知数と未知数の関係を把握し、(3)立式し、(4)計算を行うというすべてのステップを正確に行わなければならない。この問題解決プロセスにおける誤りのほとんどが(1)(2)(3)のステップにおいて生じることや、算数学力と同様に文章読解力など国語学力の重要性も指摘されている。本研究の目的は、国語教育と算数教育の実践研究に携わっている現職教員と教育心理学あるいは認知心理学の研究者との共同研究によって、児童の算数文章問題解決プロセスについて検討することである。本研究から、心理学的な知見が見込めるだけでなく、児童の算数学力向上につながる具体的な示唆や提案を提供する可能性も見込まれる。
研究制度: 特別研究
研究予算: 2007年度: 1,200(千円)

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