研課題
J-GLOBAL ID:200904026841941614  研究課題コード:9800047736 更新日:2006年03月16日

次世代光基盤研究

Study on basis of next-generation optical recording
実施期間:1996 - 2000
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (5件):
研究概要:
1)研究目標 現状の光記録技術の限界を2桁程度上回るテラバイト(1兆バイト)級の超大容量光記録技術の基礎を確立する事を目標とする。このため、近接場光学の応用による光スポットの微小化、高密度記録に適した記録の原理や方式の開発、高解像度・高感度の記録材料の開発、高精度トラッキング・高速再生技術の開発等、テラバイト光記録のための基盤要素技術を開発する事を目指す。 2)研究計画 光ファイバを細く絞り、その先端に微小開口を設けた近接場光プローブは、光の回折による制限を受けずに数〜数10nm径の微小スポットを形成することができる。しかし、スポットの微小化とともに光強度が減少し、高速読み出しが困難になる。このため、プローブの基本構造から検討し、プローブの高効率化を図る。また、高精度トラッキングおよび高速再生のためには、平板構造のヘッド面内に多数のプローブをアレイ状に形成し、記録信号および位置情報を並列的に検出し、処理することが有効と期待される。このため、平板構造に近接場光プローブを作り込むためのプロセスの開発に着手する。
研究制度: 特別研究
研究所管省庁:
経済産業省
研究所管機関:
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究予算: 2000年度: 80,000(千円)

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