研課題
J-GLOBAL ID:200904027019903570  研究課題コード:9800046703 更新日:2003年12月15日

直下型地震の強震動シミュレーション

A high quake simulation for right-under earthquake
実施期間:1996 - 1998
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
兵庫県南部地震では、神戸で強震動の卓越周期が0.8〜2秒程度と中周期成分が卓越していた。また、最大速度は、気象台等の観測点ですべて80cm/sを超えており、これが大災害の一因になったと考えられる。本研究では、このような断層近傍での強震動の発生機構を震源の物理過程に即して考察し明らかにすることを目的とする。このために、大地震のテクトニック応力の蓄積から高速破壊に至るまでの全過程に関する物理モデルを構築し、内陸直下型地震及び沈み込みプレート境界で発生する大地震の強震動の数値シミュレーションを行う。本研究は、直下型地震に対して断層極近傍での入力地震動の推定に役立つ。
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
国立研究開発法人建築研究所
研究予算: 1996年度: 1,000(千円)

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