研課題
J-GLOBAL ID:200904027025641455  研究課題コード:9800006199 更新日:2006年03月15日

分子集合体による膜透過制御の研究

Membrane permeability control by molecular aggregation
実施期間:1989 - 1993
研究概要:
(1)三酢酸セルロース/可塑剤膜において、複数(2-4)の長鎖炭化水素鎖をもつ界面活性物質をその可塑剤中に加え、この膜について類似したイオン半径をもつ希土類イオンの流束を測定し、膜中における界面活性物質の構造とイオンの選択性について検討を行ない、膜透過におけるその界面活性物質の効果を明らかにする。(2)膨潤度の大きいケラチン膜(例、糖質を加える)を調製し、膜透過を促進あるいは阻害する界面活性物質等を加え、膜の膨潤あるいは収縮との関連において膜透過を測定し、物質透過がどのように変化するかを検討する
キーワード (7件):
膜透過 ,  人工膜 ,  高分子膜 ,  選択性 ,  希土類元素 ,  界面活性剤 ,  ケラチン
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
経済産業省
研究予算: 1993年度: 800(千円)

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