研課題
J-GLOBAL ID:200904027845136860  研究課題コード:9910000702 更新日:2002年11月18日

コムギ褐色雪腐病防除対策

Control measures against brown snow mold of wheat
実施期間:1998 - 2000
研究概要:
秋播小麦の褐色雪腐病はPythium属菌により発病する病害である。被害は葉及び葉鞘が腐敗しさらに激発時には冠部まで腐敗して株全体が枯死する。平成9年春の秋播小麦の雪腐病発生状況調査(北海道病害虫防除所)によると,本病の発生面積は主産地である十勝・網走両支庁でほとんどないのに対し,空知支庁(1,198ha),上川支庁(421ha),胆振支庁(390ha),釧路支庁(286ha),石狩支庁(253ha)であり,道央・道北地方で顕著に大きい。また,発生面積に対する褐色雪腐病発生割合は胆振支庁全体で97%,深川市で87%,弟子屈町で86%,長沼町で63%,南幌町45%などと局地的に多発し,多大な被害を与えている。
研究制度: -

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