研課題
J-GLOBAL ID:200904029068902131  研究課題コード:0150002812 更新日:2003年12月15日

ホウ酸イオンの選択的吸着分離能を有するキレート樹脂の設計に関する研究

Study on design of chelate resin retaining selective adsorption/segregation feature for boric acid ion
実施期間:1999 - 2001
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
ホウ酸イオンはニッケルメッキ水洗水,ごみ焼却場洗煙排水,埋立地浸出水などに含まれているが,平成11年2月にホウ素の環境基準が定められ,近い将来,排水基準も設定される見通しとなっている。一方,ホウ酸イオンの処理法としては共沈法や吸着分離法が提案されているが,いずれも実用可能な段階には到達していない。このような背景のもと,メンテナンス性に優れ,ホウ酸の再生利用の可能性を持ったキレート樹脂に注目し,平成11年度にはいくつかの素材についてホウ酸吸着能を分子軌道計算により予測し,その有効性を示唆する結果を得ている。
キーワード (4件):
ホウ酸 ,  キレート樹脂 ,  分子軌道法 ,  ホウ酸イオン
研究制度: 経常研究
研究予算: 2000年度: 868(千円)

前のページに戻る