研課題
J-GLOBAL ID:200904030671888125  研究課題コード:0550028000 更新日:2005年02月22日

残留性有機汚染物質の長期的ヒト汚染状況の解明に関する研究-新規物質の曝露評価と体内動態-

実施期間:2004 - 2005
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
難分解性で環境中で生物濃縮を受ける残留性有機汚染物質による健康影響は国民の潜在的な不安となっている。これらのリスク管理において、対象とする化学物質の環境汚染とヒト曝露との関係を歴史的に把握することはきわめて重要である。しかし、そのために利用可能な生体試料は実際には限られている。 本研究では、1過去25年にわたり、国内各地で収集してきたヒト血液試料および食事試料からなる環境生体試料バンクのサンプルを用い、2残留性有機汚染物質、特に臭素系化合物およびフッ素系化合物について、過去25年間の全国での曝露の動向を明らかにする。 今回の研究により、残留性有機汚染物質の全国的かつ経時的な動向を評価することが可能となり、将来にわたる曝露動向についても予測することができる。以上をもって、健康影響への予見的予防対策が可能となるであろう。
プロジェクト実施機関 (1件):
  • 日本生命財団
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 小泉 昭夫(研究統括)
研究予算: 2004年度: 2,500(千円)

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